
Vinay Joshiは、California Barの会員であり、1999年以来シリコンバレーで特許法の実務に従事しています。Super Lawyersは、2014年以降一貫して、知的財産訴訟の分野でVinayを「Northern California Super Lawyer」に選出しています。2009年に当事務所に加わる前は、Howrey LLPで長年にわたり特許訴訟の実務を担当していました。ロースクールに進学する前は、Ford Motor Companyで電気技術者として勤務していました。
特許訴訟案件において、Vinayは依頼者の主任代理人(lead counsel)を務め、カリフォルニア州、テキサス州、ユタ州、バージニア州およびUSITCにおける豊富なトライアル経験を有しています。Vinayは、複雑な特許訴訟では、意欲の高い弁護士による少人数のチームの方が大人数のチームよりも優位に立てると考えています。特許取得の案件においては、多数の特許ポートフォリオをゼロから構築し、大規模なポートフォリオの管理および権利化手続を日常的に行っています。また、Vinayとそのチームは、多数の当事者系レビュー(inter partes review)の申立書を作成し、訴訟の回避または和解のために効果的に活用してきました。特筆すべき例として、Vinayとそのチームは、米国特許第6,034,419号(名称「Semiconductor Device with a Tungsten Contact」)についてIPR申立書を作成・提出しました。同特許は、USITCにおいて当事務所の依頼者に対して権利行使されていたものです。タングステンコンタクトは半導体デバイスで広く用いられているため、このUSITC事件はファウンドリ業界全体に影響を及ぼし得るものでした。PTABの審判官は、’419特許の全クレームが複数の先行技術文献によって暫定的に無効とされると判断し、これに基づきトライアルの開始を決定しました。USITC事件は、PTABの判断の直後に和解により終結しました。
ある依頼者は、Vinayについて次のように述べています。「当社は2009年にVinayを社外弁護士として起用しました。社内外の弁護士が入れ替わる中でも、Vinayは長年にわたり信頼できる助言者として、また当社にとって揺るぎない存在であり続けてくれました。数百件の特許および特許出願を含む当社の優れた特許ポートフォリオを築くことができたのは、Vinayの支援によるものだと考えています。さらに、数多くの訴訟案件で当社の主任代理人も務めてくれました。彼は常に周到に準備し、謙虚かつ友好的で、それは相手方に対しても変わりません。言葉の応酬に加わることはなく、しっかりとした準備と礼儀正しいコミュニケーションによって、自らの見方に相手の理解を得ます。今後も知的財産に関する事項では、Vinayが当社の頼れる弁護士であり続けるでしょう。」Behrooz Abdi(InvenSense CEO)(2017年1月)。
Vinayは技術およびエンジニアリングの文化を深く理解しており、エンジニアやマーケティング・経営の幹部とともに、資産評価、フォワード・パテンティング、特許戦略および発明発掘(inventions harvesting)のセッションを行うよう頻繁に招かれています。Vinayが日常的に取り扱う技術分野には、ハードウェア、ソフトウェア、アナログおよびデジタル回路、ミックスドシグナル回路、半導体、ヒューマン・マシン・インタラクション、医療機器、MEMS、光学、集積回路などがあります。




